ビデオをDVDに

懐かしい思い出や貴重な記録のテープが見られなくなる前に、かさばって困っていたビデオテープをDVDへダビングしませんか?
ビデオをDVDに

対応テープ素材

  • VHS
  • S-VHS
  • VHS-C
  • 8mmビデオ(ビデオエイト)
  • Hi8 (ハイエイト)
  • Digitai8(デジタル8)
  • miniDV(ミニDV)
  • 収録時間:120分まで。
  • 上記以外のマスターテープは別途お問い合わせください。

ダビング価格※価格は全て税抜表示です。

内容 1本あたり
1タイトル 1,430円
  • 上記価格には、DVDメディア・Pケースセット・レーベル面スミ一色インクジェット印刷(20文字まで)を含みます。
  • 納期:約3〜4日間。
  • 10タイトル以上及び120分以上は別途お見積いたします。

ご注文方法・注意事項

STEP.1

「内容確認書・発注書」をダウンロードしてください。

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「内容確認書(kakunin.pdf)」を必ずご確認の上、申込書(order_1title.pdf)をプリントアウトしご記入ください。

STEP.3

ご記入済み用紙とマスターテープを弊社まで送付ください。




『磁気テープの2025年問題』

デジタル化にも“注意点”思い出の映像が見られなくなる?VHSテープ『2025年問題』
VHSなどに記録された“思い出の映像”が見られなくなるかもしれない『磁気テープの2025年問題』とは

ユネスコ「磁気テープが見られなくなる」
平成以降、記録メディアがDVDやデータに取って代わられるようになり、デッキの生産は次々と終了。
令和に入り、ユネスコなどがこう警鐘を鳴らしました。

『マグネティック・テープ・アラート』
「過去60年間、人類の多様な文化遺産は磁気テープに記録されてきた。
それらの映像と音声を後世に伝える唯一の方法はデジタル化だ」
背景にあるのは、再生機の製造終了などにより再生自体が困難になることや技術者の減少、長くて50年とも言われるVHSテープそのものの劣化などです。
その期限が2025年と言われています。

大切な映像記録を残すには
まずはVHSのデータ化『デジタルファイル化』することです。
ご家庭で楽しむホームムービーなら、例えばMPEG-4などのファイル形式で同じものを複数個所に保存する。
ハードディスクやUSB、DVDなど違うメディアに保存しておくことが大事です。